そろそろ軽い日常話でも書きたかったのですが、
知能検査の結果を待たずして
ADHDの診断が下りたようなのでご報告です。
やはり、途中で書き方を変えたCAARSの「矛盾指標」が高かったらしく
(答えに一貫性がないということ)
「コイツちょっと怪しいな」と思われたかもしれませんが、
問診と、その前の検査(ASRS)でほぼ確定していたようだし
総合的に判断した結果なのだろう、と素直に受け止めたい所です。
最終関門とされる「日常でのお困り度」も、
改めて説明する前に先生からまとめてもらえました。
※ASDがどうなったのかは不明。
吃音もADHDの一部という位置づけになった?
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まず二次障害を治療し、後にADHDの治療に移るとのことで、
薬が増えました。
劇薬です。
1日目は眠気、お腹の重さがひどく寝入ってました。
先に出されたクロチアゼパムとは別次元に入った感じ。
副作用は飲み続けるうちに軽くなるようなんですが、
その後増量していく流れになるとのこと。
この歳にして、闘病というものが少し解った気がしています。