ADHDおぢさん・ふるの意識体

煽らず・盛らず・勿体つけず書きつづる、40代半ばでADHDと診断された男の手記。

うつの底が抜けて1週間、風邪と似たところ

改善というより、この状態に少し慣れたというか

自分の中で受け入れ始めたというか。

 

症状をまとめるついでに記事化してみます。

 

まだうつ病ですとは名乗れないが

心の風邪とはよく言ったもので(最近は言わないか?)、

たしかに風邪と似た要素が。


・頭の変な重さ

なんか重たいモヤが頭に巣くっている。

夕方~21時台くらいは少しスッキリできる時間帯で、

同時にそれまでの重たさがハッキリ自覚できる。


・(症状が重くなると)味覚がヘン

保存が効くタイプのうどんを茹でて啜っても酸味ばかり感じ、

スープは塩の味しかしなくて本当に風邪をひいた時みたいだった。

その後、スナック菓子(銘柄忘れた)を少しかじった。

こっちの味は特に変わらず、逆にちょっと怖くなってしまった。

※喉も少し痛い


・なんか動きが止まる

私は風呂には入るのだが、浴室に入っても

そのままフ〇チンで座り込んでたり

湯船に浸かったまま天井を見てたりとか。


ちなみに今、布団は畳んで収納しているのだが、

なんか「普段通りっぽくしただけ感」があるのも似てる。